hakubo dialy*

低収入バツイチの日々の記録

珍しく両親が片付け

今日は仕事から帰ってきたら父が自分の掛け布団を両手で抱えて大騒ぎ。

どういう経緯でこうなったのか不明ですが、万年床で足元にグチャグチャになっていた厚手の綿布団を抱えているではありませんか。

「何を大騒ぎしてるの」と母に聞けば、「この布団を(母の寝ている)和室に持って行くっていうの」と。

「なんで?」と聞けば「さあ?」と。

(ホントに毎度、突如として不可解な行動をする奴だ!)

これ以上和室に荷物を持って行ったら(それもこんな汚い、ダニだらけであろう布団を!)荷物で埋まるだろうが!と思ったので、

「冗談じゃない、ここにでも放置しておけ!」と玄関ホールに放り投げ。

母の部屋に行ってみれば、山積みだった冬物布団や洋服が無くなって畳が見えているではありませんか!!

「ここにあったのどうしたの?」と聞いたら

「要るものと要らない物を分けて片付けたの」

と言いつつも、その「要らない物」というのが見当たらないですけど・・・。

何処かへ押し込んだか???

まあ兎に角スッキリ。

汚い父の布団は年明けの真冬にならないと使わないので、この際布団の洗浄して冬が来るまで保管してもらうような所にお願いしようかと。

費用は1万円越えですけど!

ダニ製造マシーンと化している布団、考えただけでおぞましい。

(本音は今すぐ捨てたい・・布団カバーも毛玉だらけでしたよ!)

この際金額なんて気にしていられません。

 

そしてどんなに暑くても結局自分の部屋で寝ている母。

仕方なく昨年買ったアイリスオーヤマのポータブルクーラーを稼働させました。

 

solitary-journey.hatenablog.com

 

場所も昨年と同じ母の頭上30㎝程度の距離に。

でも今日空いた場所に移動すれば後ろは腰高窓だし!ベッドからも距離があるし!

邪魔な洗剤の段ボール4ケースを移動させ、週末に再設置しようと思います。

 

それからストレス発散アイデア、ひとつめ。

シャンプーバイキング始めました~。

昔泊まったホテルのロビーに色々な種類があって、自分の好きな物を持っていけるというシステム。

自分の家でもやってみよう!と。

良さげなプチプラシャンプーを買ってきましたよ。

(持って帰ってくるのが大変でした・・・)

夏場はゴムで束ねてしまうので、髪に合わなくてバサバサになっても何とかなるので、もう数種類追加で買うつもりです!

その日の気分で使い分け。

旅行とか豪華なランチ代からすれば、これで楽しめるなら安いもんです。

ゆっくりお風呂に入る時間もありませんけどシャンプーなら絶対使いますし。

左のツバキは限定品なんですが、すごくメンソールが効いていて(昔のトニックシャンプーってご存知ですか?あんな感じ)スッキリ爽快でしたヽ(^o^)丿

 

それとボディローションも。

ハウスオブローゼのですが、右のローション、甘夏の香りなんです!

もう最高です~♪

普段はコストコで買った大容量セタフィルを使っているので、それから比べたら凄く贅沢品です。

 

 

 

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