hakubo dialy*

低収入バツイチの日々の記録

結局物は多いまま・・・

いよいよ2階のリフォームが始まります。

でも結局、使っていない箪笥や机、椅子などは何一つ処分できず・・・( ;∀;)

全部1部屋に押し込みました。

なのでその部屋は布団など敷けるスペースも無いのですが、他に空いている部屋もスペースも無いのでそこで寝る羽目になりました。

荷物で窓もコンセントも塞がれてるから換気出来ない、扇風機回せないという最悪な状態です(ノД`)・゜・。

どうやって寝るのか私自身も分かりません(^^;

父親は我関せず、さらに「自分の洋服が取れない!」と。

殺意湧きます。

母親も「ごめんね~」と言い残しサッサと寝ました。

私の考えが甘かったです。

両親に聞かずに黙って処分しておけば良かったです。

もう今更ですが。

それでもってリフォームとは全然関係ないのですが、両親とも万年床。

私が「布団干す」「寝具洗濯する」と言っても「大丈夫」と。

だから凄く臭いのです。

便臭、加齢臭などの臭いを消す「介護用の消臭剤」というのを買ったので、気付かれずに布団にスプレーする機会を虎視眈々と狙っている所です。

そして父親はトイレのドアを常に開けっ放し。

使用するときも開けたままなので音もするし、臭いもするし。

いくら掃除したとはいえ↑の臭い、プラス古い家のカビ臭。

部屋干しトップ&柔軟剤を使って外干ししても洗濯物がすべて埃臭いのです。

布は臭いを吸いやすいのでしょうか。

強力な消臭剤を家中に置いていますが、効果はあるのかないのか不明です(+_+)

キッチン、洗面台の手拭き用タオルも私が交換しない限り、真っ黒でも永遠と使ってますし(-_-メ)

先日、炊飯器に入れっぱなしだったご飯がこの暑さで異臭を放ってまして。

私が食べた途端、凄く臭いので捨てたのですが、両親はいくら嗅いでも「気にならない」と保存容器に入れて冷蔵庫へ。

お年寄りあるあるで「腐ったものの臭いに気付かずお腹を壊す」とはこういう事なんだなぁと。

私が食べるなと言っても聞かず。

結局全部食べたようなんですが、お腹壊さなくてもあの臭さが気にならないとは恐ろしいです。

年寄りと暮らすって大変ですね(ノД`)・゜・。

自分が疲れていると気が滅入ります。

来月末には終わる予定なので、それまでひたすら我慢です。

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへにほんブログ村 料理ブログ 今日作った料理へ

いつもクリックありがとうございます